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【2019年 確定申告メモ】自営5年目ブロガー・青色・freee・Mac・カードリーダーで電子申告

確定申告

はぁー!
終わった!

2019年の確定申告、終わりました。

はやいもんで自営化してから5年経ったんですね。

2015年の4月にデザイン業をやるつもりで開業届けを出し、個人事業をスタート。それなのにあれよあれよという間になぜかブログで収益を得るようになり、今もなんとなくそれで生活をしています。売れないブロガー。なんだろうね、この人生は。

まぁ良いんだ。

確定申告ね。
5回目となってやっと(本当にやっと)確定申告の手順に少し慣れが出てきたかなって感じです。

未来の自分のためにもブログに手順やらつまづきポイントをメモしとこうと思います。

結論だけ先に言えば、これ。

  • 会計ソフト使え
  • 日頃の入力やっておけ
  • 言葉は都度ぐぐれ
  • めげずに電子申告しろ

みなみのひげの確定申告ステータス

検索からきて参考にするかたもいらっしゃるかもしれないのでステータスも書いておきます。

  • 自営5年目
  • ブロガー
    一応、書面上はデザイン業……
  • 電子申告2回目
    会計ソフトはfreee
  • 環境はMac
    OSはCatalina 10.15.2
  • ブラウザはChromeとSafari
  • ICカードリーダー使用
    ACR1251CL-NTTCom

確定申告の手順

わかりやすさ優先。
超絶、大雑把に書いておきます。

01日頃の取引を記録しとく

最初にして、もっとも大事な日頃の入力。作業自体は簡単です。

  • 支出を入力する
  • 収入を入力する
  • 固定資産の入力をする

このへんですね。
これは会計freee
のソフト&妻に依存しまくっています。

関連会計ソフト freee (フリー) | 無料から使えるクラウド会計ソフト

銀行やクレジットカードを連携しておけば、お金の動きが勝手に反映されます。それを見て「これは経費……これはプライベートな買い物だから関係ない……これは事業収入……」とか、ポチポチやれば終わりです。

受注系の作業はfreee上で「請求書作成機能」があるので、そちらで作って作業をシンプルにしています。(売掛金とかの会計処理を連動して勝手にやってくれる。)売掛金……とかね。最初、わかんないから勝手にやってくれると助かるんよ。

ちなみにこういった日頃の入力を一年間、溜めておくとかは狂気の沙汰です。取引数、数百とかになって死にます。

よく分かんないワードは

「勘定科目」とか「貸方・借方」とか「仕分け帳」とか「総勘定元帳」とか、よく分かんないワードが連発するんですが、これはやりながら覚えていくしかなかった。今もつどつど調べてる。膨大だから。正直、追い切れない。

021月になったらソワソワし出す

確定申告はその年の1月1日から12月31日までの間のことを申告します。

集計期間:1月1日〜12月31日
申告締切:翌年の3月15日
例:2019年の所得は、2020年3月15日までに申告する。

1月になったらソワソワしだして、2月までに終わらせるのが、経験上スマート。

確定申告作業中にちょっとした質問・相談が出てきたりします。そういうときに直前だと予想外に待ち時間を強いられます。直前になればなるほど混み合いますからね。

税務署の人も締め切り間際だと忙しくて対応が荒ぶりがちです。荒ぶった税務官は人をとって煮て食うという(嘘です)。

なんにしろ早めが吉。
縁起を担ぐつもりで新年1月に着手するのが良いです。

03最寄りの税務署を確認する

最寄りの税務署を確認しておきましょう。

電子申告の場合でも「管轄の税務署」を入力します。

04提出書類は会計ソフトが教えてくれる

もうね、昨今は本当に会計ソフトさまさまでしてね。だいたい必要な書類も提示されてます。

私はこんな感じでした。

  1. 青色申告決算書 2019年度 一般用
  2. 確定申告書B 2019年度
  3. 各種控除の証明書添付書類

電子申告にすることによって、3番目の控除関連の提出書類がいくつか減ります(←書面の保管義務は7年間あるので捨てるのはNG)

これ以外にもだいぶラクチンなポイントが多いので、あきらかに電子申告をおすすめします。

05申告書類の作りかたも会計ソフトが知っている

依存しすぎだろってな。

固定資産台帳
家事按分の設定
各種控除について

とかとか。
freeeの場合、「確定申告作成メニュー」があって、そこで順番にやっていけば出来ます。他の会計ソフトもそうなんじゃないかな?本当、ただ順番にこなしていくだけです。言葉とかわからないで調べることもあるけど、基本は流されて生きてれば完成します。楽です。

家事按分ってあれですね。個人事業主の場合、自宅を事務所にする人もいるので、その場合、何%が事業利用で、何%が生活費ですかってやつです。それを設定しとくと勝手に計算して用紙に打ち出してくれます。

あと「控除」って言葉、わからない人は「ある条件を満たすと、一定の収入に税金がかからないルール」と思えば大丈夫です。

扶養控除とか、医療費控除とか、聞いたことあるでしょ?

ちなみに青色申告にすると青色申告控除が65万円分、受けられます。2020年からちょっと仕組みが変わるらしいが。青色申告するだけで手元の65万円には税金がかからなくなる訳です。

確定申告、大事ね。

04電子申告の作業もfreeeのソフトでやる

もはや申告作業自体も会計ソフトに専用アプリがあるんですわ。

もうそのまんまポチポチやって、カードリーダーで本人認証やって、送信ボタンポチって押せば確定申告が終わる。すごい。

一般的には「e-Tax」でやるのかな?
freeeのアプリもe-Taxを経由して申告してるみたいですけどね。

最近は「e-Tax」もスマホで申告できるようになってきてるらしくて、いよいよ便利で良い時代ですね。

お疲れさまでしたー。

電子申告の良いところ

税務署にいく必要なし

これですね。楽です。お家で出来ちゃいます。かたわらで音楽聴きながらリズムにのって確定申告しても問題なし。スマートってやつですわい。

税務署で待つ必要なし

当然、待つこともないですね。確定申告会場が混み合ったときに、再提出になることほど、人生を無駄にしてる実感を持てるシーンはありません。文学的な探究心でもない限りは電子申告した方がええよ。

提出書類が少なくて済む

書類作成嫌いの私はこれが地味に一番、嬉しいかもしれない。

一応、デメリットといえばカードリーダー(私のは3000円くらい)を自分で買う必要があること、マイナンバーカードを作る必要があること、最初の設定の手間があること、この辺が挙げられます。でもまぁ税務を全うして65万の控除を楽に受けるためって思えばね。そんなデメリットってほどじゃないですね。

最初の電子申告は苦しんだ

このツイートが全てを物語っている……。

ICカードリーダー「ACR1251CL-NTTCom」でハマったこと→ドライバが必要

カードリーダー自体は品質が良いです。問題なし。

しかしテンパっている状況で使えば、それなりにハマることもあるのです。

それが「ドライバ」のインストール。

※ドライバって簡単にいえば、パソコンが外部機器を動かせるようになるためのプログラムですね。例えばApple社のMacが最初からNTT社のカードリーダーの使い方を知っているわけがないんですね。だからドライバってプログラムをインストールして使い方を覚えさせるわけです。

……ドライバって。

そうね、そうだよね。そういうの必要だよね。最近、便利になりすぎてドライバなんて言葉すら忘れてたよ。

e-Taxのサイトがchromeに対応してない

だから急にSafariを使う羽目になります。で、Safariを開くじゃないですか。するとなんか「事前準備セットアップ」みたいなのが出来てないって言われるんすよ。

事前準備セットアップ?何それ?

って思って案内されたこのページに飛ぶんすね。

はい、訳わかんないー。

とりあえず上のページを見てみると、この「(Macintosh/safari用)セットアップインストールマニュアル(PDF形式:約838KB)」の内容を読むとできるらしいんですけど、署名モジュールだとかルート証明書だとかJPKI利用者ソフトだとかをインストールして事前準備セットアップを行うことで署名モジュールがインストールされるようにするために機能拡張をオンにしてキーチェーンでシステムを選んでアプリケーションのe-Taxなんたらってぜんぜんわかんねーよバーロー!

名探偵コナンくんだって迷宮入りだわこんなの!

はい、うまいこといった!俺、今うまいこといった!はいもうビール飲もう!お疲れさまでしたー!やってられっかチクショー!

って3回くらいなりながらも、その度にガンジーのことを思い出して、無心で言われた通りのことを続けると悟りの境地に辿り着きます一応、ちゃんと出来ます。

まぁシンプルに言えば、Safariで「マイナンバーカード+カードリーダー」で本人認証できるようにする機能をいれる作業だそうです。

先にそう教えて欲しい。

会計ソフトを使わない方法……?やめとけ

別にfreeeじゃなくても良いんだろうけど、とりあえず、会計ソフトは青色申告には必須です。

たしかに年間1万円以上する。
節約したくなる。
でもやめておきなさい。

申告書類の作成は「不可能かどうか」と問われれば手作業でもまぁ出来なくないらしいけど、超絶手間がかかるんですよ。

昔、確定申告相談会で会計士の先生も「今時、手作業で申告書作れる人なんていないんじゃない?私も出来ないかも笑」と言っていたくらいなので相当、面倒くさいっぽい。

貸借対照表と言われて「ちんしゃく……?」と読んだ人なんかは、本当、裸でパリコレ出たいって言うくらい無謀だから、大人しく会計ソフト買いましょうね。

会計freee 説明ページ
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