小説書いた! 浦島二郎物語|LINE小説

イオンの甚平(20%オフで1900円くらい)が快適すぎて気に入ってしまった話

友人夫婦といっしょに名護の花火大会を見に行こうとなり。

せっかくなので甚平でも着ようかな、と。

ちょっくらイオンで買ってきました。

甚平

イオンの甚平を着た様子。20%オフで、1900円くらい

完全に職人さん風情。

筆使いがうまそう。
花火師とかいっても違和感ない。
焼き物とか絶対つくってる。
ちょっと時代を感じる小説家。
絶対、こだわりが強い。

とまぁ着た瞬間、妻も私も頭のなかにいろいろな想像が巡ったのですが、言い過ぎだろ甚平着たくらいで!

そしていいでしょう、涼しげで。

セール品20%オフの甚平を購入しました。
2400円くらいが20%オフで、1900円くらいなり〜。わぁ手軽。

首元のラベルに「今昔物語」って書いてある、なかなかトラディっしょなるなイカしたジャパニーズ禅なムードです。

そんなことはさておき、この甚平がいいんですよ、甚平が。

値段はそんなものなので大して期待もしてなかったのですが、これがまた涼しげで良いのです。

甚平

浴衣よりも着やすくて身軽。ちなみに足元は無印のルームサンダル。こいつも快適でおすすめですよ

なんというかね、風通しがいい感じ。
Tシャツ短パンよりもアチコチの間口が広いので、空気の出入りがたくさんあるんですね。それに影響してか、身軽な感じ。同じ風通しの良さでいくと浴衣もそうですが、浴衣よりも着るのが楽。圧倒的に楽。丈もバサッと着れる気軽な具合。5部丈よりちょっと長い感じ。おかげで体型もそんなに選ばない。着こなしをいちいち気にかけなくてもサマになる。

おぉ。

えぇやん、甚平。

そんな訳で、買ってルンルンで花火大会へ。

花火

どどーん。

そして花火を見にいったあとも部屋着として愛用中です。

ちなみに甚平って意外と涼しくないって言いますけど、その通りだよ。

実際ね、涼しいかって言われるとね、そうでもない。ユニクロのエアリズムのほうが、よっぽど涼しい。

でも物理的な涼しさではなくて、こう、マインド的な涼しさっていうのかしら。夏の「涼」としてのメタファーな甚平って意味合いで最高の涼しさを感じます。そういう意味で甚平って気持ちが断然涼しくなるんですよ。心が快適になる感じっていうのかしら。こいつは着てみないとわからない感覚ですね。

ユニクロのエアリズムでなんも感じないよりは、甚平で「涼しげ〜」って気持ちを高揚させた方が幸福度が高くていいって感じです。わかるかな..。謎かな..。

私はあんまり和の服装って得意じゃなくて、その中でも甚平ってお祭りでヤンキーが着てるイメージがあって余計に苦手だったんですけど、これまでの自分を完全に棚にあげました。甚平、これはいい。夏は甚平だよ。快適だよこりゃ。

甚平を部屋着で着るおじさんは、人生の道中で定期的に見かけるものですが、まさか自分がなっちまうとはね。

そっちの意味でも、なんか感慨深い気持ちになりました。

甚平、とくに高いものじゃなくてもいいと思います。
物理的な涼しさを求める訳じゃないから3000円以内くらいのやつを一着もってれば十分。

夏場に一着あると、風情はあるし、気持ちも涼しくなるし、本当、乙な気分で過ごせますよ。おすすめです。

選ぶならあんまり柄柄してない、サラッと着れるシンプルなのがいいですよ。
そういう方が涼しさを感じます。

ストローハットと合わせるとモダンですね。

余談ですが、夏も真っ盛りなこの時期(7月末)となると、イオンの衣料品はもう次のシーズンの秋服が出回りはじめていて、甚平や浴衣はお店の隅っこの方にちょっとだけ残っているような有様でした。はや。

消費者シーンが早め早め過ぎて、完全に置いていかれておる。
待って市場経済。置いていかないで。

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